数字で見る80年代洋画の怪物たち 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作(1985〜1990年)

80年代

興行収入とデータの凄さ

世界中で社会現象を巻き起こした、タイムトラベル映画の金字塔。第1作は全米年間興行収入1位の大ヒットを記録し、その後のパート2(未来)、パート3(西部劇)へと続く3部作すべてがエンタメの神髄として今なお愛され続けています。

1. 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 (Back to the Future)

  • 公開年: 1985年(日本公開:1985年12月)
  • 世界累計興行収入: 約3億9,800万ドル
  • 1985年の世界年間興行収入第1位に輝いた記念すべき第1作。マイケル・J・フォックス演じるマーティがタイムマシンで過去へ向かう大ヒット作です。

2. 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』 (Back to the Future Part II)

  • 公開年: 1989年(日本公開:1989年12月)
  • 世界累計興行収入: 約3億3,200万ドル
  • 未来(2015年)や1955年の過去を行き来する、前作からスケールアップしたシリーズ第2作です。

3. 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』 (Back to the Future Part III)

  • 公開年: 1990年(日本公開:1990年7月)
  • 世界累計興行収入: 約2億4,400万ドル
  • 舞台を1885年の西部劇の時代に移し、ドックとマーティの絆を描いた完結編です。

3作品を合わせたシリーズ総世界興行収入は、約9億7,000万ドル(約1,500億円以上)にのぼる大ヒットシリーズとなっています。

見どころとこだわりポイント

何といっても、ドクが改造した愛車「デロリアン」で時空を駆け抜ける圧倒的なワクワク感! さらに鳥肌モノなのが、「1作ごとの舞台が全く違うのに、伏線が完璧に美しく回収されていく脚本の天才離れした構成」です。現代、50年代、未来(2015年)、そしてまさかの西部劇まで、どこを取っても最高に面白いのがズルいですよね。

名シーンと名セリフ

シリーズを象徴する、ドクがデロリアンから身を乗り出して叫ぶあの名セリフ。

“Where we’re going, we don’t need roads.”

「道路だと? 我々の行く所に道路などいらん!」

— ドク(エメット・ブラウン博士) / 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』

予告編

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』公開40周年限定上映特別予告編

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』公開40周年限定上映_特別映像

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』公開40周年限定上映_特別映像【奇跡の一夜】

配信情報

Amazonプライム・ビデオ / U-NEXT / Netflix など

  • 配信状況: シリーズ(PART1〜PART3)は、多くの動画配信サブスクリプションにおいて、「見放題」の対象になったり、期間限定でレンタル(都度課金)配信されたりすることが頻繁に入れ替わる作品となっています。

DVD/Blu-ray情報

商品名形態特徴
トリロジー 40th アニバーサリー・デラックス・エディション4K UHD + BD製作40周年記念。新規特典映像100分以上、アイテムレプリカ多数の永久保存版。
トリロジー 35th アニバーサリー・エディション4K UHD + BD4Kの高画質に加え、宮川一朗太による新TV吹替版などを収録した究極のセット。
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