興行収入とデータの凄さ
エディ・マーフィが主演を務め、当時の全世界興行収入でコメディ映画史上最大のヒットを記録した大傑作。お気楽なアクションと軽快なユーモアで、80年代ハリウッドの勢いを象徴する伝説的な作品となりました。1. 『ビバリーヒルズ・コップ』
- 公開年: 1984年(日本公開は1985年)
- 製作費: 約1,500万ドル
- 興行収入:
- 世界興行収入: 約 3億1,630万ドル
- 北米(国内): 約2億3,470万ドル
- 備考: 1984年の全米年間興行収入第1位に輝く歴史的大ヒットを記録。エディ・マーフィを一躍世界的スターに押し上げた記念碑的作品です。
2. 『ビバリーヒルズ・コップ2』
- 公開年: 1987年(日本公開は1987年)
- 製作費: 約2,000万ドル
- 興行収入:
- 世界興行収入: 約 3億ドル(約2億9,996万ドル)
- 北米(国内): 約1億5,360万ドル
- 備考: 前作に続きトニー・スコット監督のもとで大ヒットを記録し、前作に劣らぬ猛烈な勢いを見せました。
3. 『ビバリーヒルズ・コップ3』
備考: 前作から7年ぶりの続編。製作費が高騰した一方で、前2作ほどの爆発的な興行収入には届かず、シリーズとしては厳しい評価を受ける結果となりました。
公開年: 1994年(日本公開は1994年)
製作費: 約5,000万〜7,000万ドル
興行収入:
世界興行収入: 約 1億1,918万ドル
北米(国内): 約4,250万ドル
見どころとこだわりポイント
何といっても、デトロイトの破天荒な刑事アクセルが、高級住宅街ビバリーヒルズの堅苦しいルールをめちゃくちゃにかき乱すカルチャーギャップの面白さ! そして、聴くだけでテンションが爆上がりするあのテーマ曲(『Axel F』のシンセサイザーのメロディ)は、映画史に残る最高の名曲です。
名シーンと名セリフ
高級ホテルやロビーなどで、アクセルが「もっともらしい大嘘(ハッタリ)と止まらないマシンガントーク」だけで相手を完全に言いくるめ、涼しい顔してやりたい放題やるシーンの数々! 銃撃戦だけじゃなく、圧倒的な話術だけでピンチを切り抜けるスマートさが最高にカッコいいんです。
「マフラーにバナナを突っ込むなんて、いったい誰が思いつくだろうか――?」
刑事ドラマの常識を軽やかにぶち壊す、映画史に残る最高のマヌケないたずら。
— 映画『ビバリーヒルズ・コップ』名シーンより
予告編
Beverly Hills Cop • Axel F • Harold Faltermeyer
『ビバリーヒルズ・コップ2』最高のアクションシーン
『ビバリーヒルズ・コップ3』の最も面白いシーン
配信情報
Netflix(ネットフリックス)
- 配信状況: 全4作(第1作〜第4作)が見放題配信中
- 備考: 最新作である第4作『ビバリーヒルズ・コップ: アクセル・フォーリー』がNetflixオリジナル映画として独占配信されているため、過去作を含めてシリーズ通して一気に視聴したい場合はNetflixが最も確実です。
Amazonプライム・ビデオ / U-NEXT / 各種レンタル配信
- 配信状況: 第1作〜第3作が見放題またはレンタル(都度課金)で配信されることがあります。
- 備考: ライセンスの状況によって見放題の対象外になったり、レンタル(数百円)での提供になる場合があるため、視聴前に各サービスの検索画面でご確認ください。
DVD/Blu-ray情報
1作目〜3作目(単品およびコレクション)
- Blu-ray / 4K UHD: 第1作から第3作までは、それぞれ個別のBlu-rayやDVDが発売されているほか、シリーズをまとめた「ビバリーヒルズ・コップ 3ムービー・ブルーレイ・コレクション」や、最高峰の画質・音質で楽しめる「4K UHD + Blu-ray」のボックスセットなども展開されています。
- 特徴: 80年代・90年代の名作アクションを、デジタルリマスターされた高画質・高音質(ドルビーアトモス等に対応したバージョンもあり)でコレクションしたいファンに定番のアイテムです。
第4作『ビバリーヒルズ・コップ: アクセル・フォーリー』(2024年・Netflix配信作)
- 状況: 本作はNetflixオリジナル映画として制作・配信されたため、基本的には配信での視聴がメインとなります。Netflix作品のパッケージ化は例外的なケースを除いて一般流通しないことが多いため、現時点ではディスクでの入手は難しい状況です。


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