数字で見る80年代邦画の怪物たち 『風の谷のナウシカ』(1984年公開)

80年代

興行収入とデータの凄さ

宮崎駿監督の名前を世界に轟かせた記念すべき作品。当時の配給収入は約14.8億円(興行収入に換算すると25億円以上)を記録し、今でいう「アニメは子供のもの」という常識をひっくり返した歴史的ヒットとなりました。
ここから日本のスタジオジブリの伝説が始まったんですよね。

見どころとこだわりポイント

何といっても、腐海や王蟲(オーム)、そして巨神兵という圧倒的な世界観のスケールです。
綺麗なだけじゃない、自然の恐ろしさと美しさが同居している描写に、当時は子ども心に本気でビビりながらも、目が離せませんでした。
そして、主人公ナウシカの圧倒的な優しさと、いざという時の「狂気すれすれの強さ」のギャップが
本当にカッコいい。

名セリフ

物語の終盤、少女の身を案じるおばあさま(大ババ)に対して、ナウシカが静かに、でも強い決意を込めて放つこの一言。

「その者青き衣をまといて、金色の野に降り立つべし……」

— 『風の谷のナウシカ』古伝承

ただのファンタジーの予言ではなく、ナウシカ自身が命をかけてその運命に立ち向かっていく姿にしびれる、何度観ても胸が熱くなる名シーンです!

予告編

風の谷のナウシカ – 公式予告編

「風の谷のナウシカ」予告

風の谷のナウシカ 劇場予告編

配信情報

現在「風の谷のナウシカ」はサブスクでは上映されていません。

DVD/Blu-ray情報

DVD(2枚組)

発売日:2014年7月16日

価格:5,170円(税込)

品番:VWDZ8188

本編+絵コンテ、予告編、ジブリ誕生を紹介する映像など

庵野秀明と片山一良による音声解説を収録

Blu-ray

発売日:2010年7月14日

価格:7,480円(税込)

品番:VWBS1110

1920×1080のフルHD画質

絵コンテ、アフレコ台本、予告・テレビスポットなどを収録

鈴木敏夫と庵野秀明による対談も収録

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