数字で見る2000年代洋画の怪物たち  『マトリックス』(2001年公開)

2000年代

興行収入とデータの凄さ

ウォシャウスキー姉妹(当時兄弟)監督が放ち、世界中で社会現象を超えた「カルチャーの破壊」を引き起こした歴史的SFアクション。
革新的な映像表現と哲学的な世界観で全世界を熱狂させ、以後の映画・ゲーム・ポップカルチャーの歴史を完全に塗り替えた伝説の作品です。

1. 『マトリックス』 (The Matrix)
  世界累計興行収益: 約4億6,700万ドル
  公開年: 1999年(日本公開:1999年9月)

2. 『マトリックス リローデッド』 (The Matrix Reloaded)
  世界累計興行収益: 約7億4,100万ドル
  公開年: 2003年(日本公開:2003年6月)

3. 『マトリックス レボリューションズ』 (The Matrix Revolutions)
  世界累計興行収益: 約4億2,700万ドル
  公開年: 2003年(日本公開:2003年11月)

見どころとこだわりポイント

何といっても、銃弾がスローモーションで軌跡を描きながら目の前を通り過ぎる「バレットタイム(弾丸回避)」をはじめとする、これまでの映画の常識を木端微塵に砕いた圧倒的なビジュアル!
「いま自分たちが生きているこの世界は、実はコンピュータで作られた仮想現実だったら?」という、誰もが一度は妄想する設定を、最高にスタイリッシュかつハードボイルドに描き切っているところが最高にシビれます。

名シーンと名セリフ

現実世界の真実を知るため、モーフィアスから赤い薬か青い薬かの選択を迫られる、物語の扉が開く歴史的瞬間。

「青い薬を飲めば、物語は終わり、目覚めて自分の信じたいものを信じる。赤い薬を飲めば、不思議の国にとどまり、ウサギの穴の奥底がどこまで続くかを見せてあげよう」

ここが名シーン: 蘇ったネオの瞳にコードが映り込み、エージェントが放った銃弾を「手でピタッと空中停止させ」、指先一つで敵を木端微塵に粉砕する、最高潮のカタルシスを味わえる圧倒的な覚醒シ

「始まりがあるモノには終わりがある」 

予告編

『マトリックス』(1作目)予告編

映画「マトリックス リローデッド」(2003)日本版劇場公開予告編② 

映画「マトリックス リローデッド」(2003)日本版劇場公開予告編①

映画「マトリックス レボリューションズ」 予告編動画

映画「マトリックス レボリューションズ」(2003) 日本版劇場公開予告編

配信情報

  1. 『マトリックス』(1999年)
  2. 『マトリックス リローデッド』(2003年)
  3. 『マトリックス レボリューションズ』(2003年)
  4. 『マトリックス レザレクションズ』(2021年)
  5. 『アニマトリックス』(アニメ作品)

DVD/Blu-ray情報

種類発売日定価(税込)品番
DVD 特別版2010年4月21日1,572円WTB17737
Blu-ray2010年4月21日2,619円CWBAY11530
4K UHD+リマスターBlu-ray+特典BD2019年9月11日6,980円1000747511

4K版は2160p、HDR、英語Dolby Atmos対応。通常のソフト版吹替に加えて、テレビ放送版の吹替も収録しています。

  • ネオ:小山力也/森川智之
  • モーフィアス:玄田哲章/内海賢二
  • トリニティー:日野由利加/戸田恵子

シリーズBOXもあります。

BOX収録作品内容
マトリックス・トリロジー旧3部作4K UHD+リマスターBD+特典BD、9枚組
4-Film デジャヴュ・コレクション全4作品4K UHD+BD、11枚組・限定スチールブック

旧3部作BOXは定価21,780円。ワーナー公式

第1作だけなら「日本語吹替音声追加収録版」の4K UHDセット、旧3部作を揃えるならトリロジー9枚組がおすすめです。4K再生機器がなくても、どちらにも通常のBlu-rayが付属します。

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